チートディの翌日の食事の摂り方!体重増加を戻すには断食すべき?

チートディの翌日の食事の摂り方!体重増加を戻すには断食すべき?

チートディではストレス解消と、停滞期打開のダブル効果を狙いたいですよね。
でも、逆にリバウンドの心配があり今までの努力が無駄になることも‥ためらってしまいますよね。
今回は、チートディを決行した翌日をどうするかについてまとめました。

チートディの翌日の食事の摂り方

ダイエットをしていると、ほとんどの人にやってくる「体重が減らない期間」を「停滞期」と言います。チートデイはダイエットの停滞期を打開するためにテクニックになります。

でも、チートデイは失敗すると今までの努力が無駄になるかもしれないものでもあります。

今まで制限を設けて食べたいのをずっと我慢していたのに、解禁日を設けるのですから、
「寝た子(食欲)を起こす」的なやり方ですからね。

チートディを成功させるか、失敗になるかはチャレンジャーの意志の強さによるところが大きいので、やらないという選択肢もありです。

特にチートディを設けなくても、時間はかかるけれど痩せる時期が来ます。
チートデイというのは、元々はボディビルダー達が行っていたやり方です。

彼らは、大会を見据えて、あえて太ったり、減量したりして身体を鍛えていきます。
かなりの精神力ですよね。

チートディは1日限りを絶対に守ること

チートデイを成功させるには、とにかく、この掟を守ることに尽きます。

チートディを行った後は、何となく我慢できていた「食べたい気持ち」が強烈に襲ってきます!
今までにない食欲を辛抱しないと、リバウンドまっしぐらとなります。

チートディの翌日の食事の量は、
基本的に通常のダイエット中の食事内容に戻すだけです。

今までの、ダイエット中の食事に戻すだけなのですが、食べてもすぐにお腹がすくんですよね。
全然が持続しないというか、いくらでも食べれる気がします。

我慢です。

チートデイの翌日の食事内容は、暴食で疲れた胃腸をいたわるために、消化の良いものが良い。
また、むくみの出ている人は塩分を控えめにして、カリウムを多く含む食品が良い。

カリウムの多い食品
豆みそ パセリ 里芋 納豆 昆布 わかめ きゅうりのぬか漬け たくあん

わかめや里芋の入った味噌汁とかが良さそうですね。
大豆製品でタンパク質もあり、発酵食品で腸内を整える働きのある味噌は積極的に摂りたい食品です。

ダイエット中は、特に具沢山の味噌汁がおすすめです。
具のバリエーションは無限大ですし、カロリーの低めのおかずになります。

チートデイの体験談

わたしの経験では、中途半端なチートディよりも、むちゃ食いのチートデイの方が翌日以降の我慢がしやすいです。
どうせやるなら大好きなものを爆食いしちゃってください。

個人的な感想ではありますが、ちまちま計算したチートデイでは、ストレス解消の開放感がイマイチなんですよね。

なんせ、めちゃ食いチートディをすると、翌日の昼ぐらいまでは何も欲しくない状態が続きます
濃厚なものってやっぱり美味しいし、かなりの満足度高いです。

わたしの場合は、大好きなチーズケーキやチョコレートケーキは必須です。
フライドチキンや中華オードブルなんかも大好き♥ピザやクリーム系パスタもいきます。

そんだけ食べたら、次回のチートディまで頑張ろうというモチベーションもふつふつと湧いてくるというものです。
満足度が高いぶんだけ、その後の空腹に何とか耐えられる。

でも、チートディの内容が中途半端だと、逆に食欲に火がついてしまって辛かったです。

わたしが試してみた、中途半端な3パターンのチートデイはこれです。
・いつもの倍ぐらいの量のチートディ
・炭水化物限定のチートディ(ごはん・ぱん)
・和菓子に限ったチートディ(おはぎ・だんご)

それなりに、食べた感はありますよ、もちろん。
でも、翌日からの「もうちょっと食べたい気持ち」がすごかった!

当分の間は、やたら食べ物のことばかりを考えていたような‥。
ちょっとアメを舐めようかなとか‥
卑しいよな‥と自己嫌悪でした。

体重増加を戻すには断食?

チョコレートケーキ

チートディを行うと、翌日は1キロ前後の体重増加があります。
たくさん食べたのなら、当然重くなっていますよね。

中には、3キロ増える人もいるようですけど、ヒトはいくら食べても1日に500g以上も太ることは出来ません。

増えているのは、ほとんど水分と考えるべきで、脂肪ではありません。
ため込んだ水分は、2~3日すれば抜けるはずです。

とはいえ、
チートディの翌日に、体重が増えていたら

やっぱり、すごくガッカリなんですよね。
少しずつ、少しずつ減ってきたのが、いきなりボンと増えますから。

早く手を打たなきゃ、増えた体重が定着しそうな気がする
断食して、元に戻そうかと思ってしまいます。

でも、チートディの目的は、飢餓状態だと感じたて省エネモードになった身体を、元の通常燃焼モードに戻すことでした。

ここで、断食したら‥「やっぱり飢餓状態だったじゃん!」となって、より省エネモードになる可能性があります。

ですから、

チートディの翌日とそれ以降の食事は、
ダイエット中の食事の元状態に戻すのが正解です。

チートディで増加してしまった体重は、数日で元に戻すように食事の管理をやっていきましょう。

1週間以上、元に戻らない場合は、チートデイの後の食事が厳格に出来ていない可能性が大です。

わたしがそうだったのですが、チートディの後は自分につい、甘くなりがちなんですよね。
ナッツなら、少々食べても身体に良いから‥と決めた以上につまんでいた。

ご飯やおかずの量は、こんなぐらいだなと、いつの間にかハカリを使っていない。
量ってみたら、かなりオーバーしていた!

チートディを行うときは、食欲の暴走に注意も必要ですが、普段の食事を見直す機会とするといいと思います。

  • 野菜は足りてるのか
  • タンパク質は摂れてるのか
  • 脂質に偏ってないのか

毎日の小さな積み重ねが、健康や魅力的な身体を作るのですからね。

チートディの翌日の運動

チートデイで体重が増えていたら、何とか消費したくなってしまいます。
でも、体重減少のために翌日は運動すべきということは、無いようです。

普段のダイエットの食事管理がきちんとできていれば、数日のうちに元の体重よりも減ってくるはずですし、最初から運動の量とかは考慮に入れてません。

運動で痩せるのは、かなり大変なことでもあります。

でも、チートデイの翌日は、栄養状態は十分過ぎるぐらい良いはずですよね。
せっかくなら、筋トレしないともったいない気がします。

筋肉を作るには、タンパク質だけでなく炭水化物も必要です。
減量している時は、筋肉を作るための栄養を確保するのが難しいのです。

増えた体重をサクッと元に戻したいときは、有酸素運動をすると良いです。
ウォーキングを1時間ぐらいできたら、少々の体重は元に戻っているのではないでしょうか?

チートデイの翌日の運動
筋トレ (腕立て伏せ・スクワット・ランジ・ダンベル利用など)
有酸素運動 (散歩・ウォーキング・ジョギング・スイミングなど)

チートデイの翌日は、優しい食事にしたり、運動をしたりといった身体の調整の日にしたいです。
ですから、チートデイの決行は休みの前の日がベストです。

まとめ

チートディは1日限りが鉄則で、翌日はダイエット中の元の食事に戻します。
チートデイの翌日は体重増加していますが、多くは4~5日で戻ります。

チートデイは食欲を抑えられないリスクがあるので、やらないという選択もあります。

毎日の食事によって身体は出来ています。
無茶なダイエットで貧相な身体を目指しているのではありませんよね。

頑張り続ける運動や、我慢し続けるダイエットって無理ですよね。
結局の所、バランスの良い食事の習慣を獲得することと、適度な運動を継続することに尽きるようです。